バイト行ってきた

TXの速度監視&騒音監視。えんこみ氏と。
1600時に綾瀬駅に到着。ここまでが遠すぎてまず気力を削がれる。何が悲しくて千代田線乗り倒さなきゃいけないんだ。
その後、迎えに来るはずの向こうの会社の人が来ず、1630時まで待たされる。
やっと合流したと思ったら作業着を着せられ、TX六町駅に連行。
えんこみ氏と別れて速度調査のほうに。
TX六町駅はB4Fにあるんですが、そこまでパイプ椅子を抱えて下る。その後、ホームの端に陣取り仕事の説明を受ける。大雑把に言えば入ってくる電車の入線時刻と発車時刻(通過列車は通過時刻)をメモるらしい。
正直楽だと思ったが甘かった。
作業自体は楽なものの、TXは18時以降上下線あわせて10分に4本(普通×2、区間快速or快速×2)というパターンダイヤになる。よって10分仕事→5分休憩のインターバルトレーニングのように。加えて区間快速と快速は120km/hで地下ホームを通過するため、通過するたび爆音と暴風に襲われる。この中で傘さしたらメリーポピンズになれるね(ぇー。
あと、3秒でホームを通過する列車の型番(TX-1000かTX-2000)の判別って無理。基本的に区間快速or快速はTX-2000だけど守谷快速あったらアウトだし。
あとは1人の作業だからヒマとの戦い。どーせーと。
とりあえずこのペースで2100時まで作業して、TX六町でそのまま解散。ちょっと待て。各停って15分ヘッドなんだが。



私信>えんこみ氏
120km列車の通過した時の風圧体験の感想よろ(ぉ